二階堂重人さんのオーバーナイト投資術(東洋経済新報社)を読みました。
この手法で何回か成功したかもしれない(毎回ではなかったですが)です。
翌日に値上がりしそうな銘柄の選び方
多くの投資家が買いたい銘柄を狙う!!
- 押した後(少し落ちた後)の急反発・・・長めの陽線を確認。反発したことがわかる。
- ボリンジャーバンドで「+2δ」を大きく抜けたことを確認する・・・下落途中の単なるリバウンドではないことがわかる。ボリンジャーバンドの形としては、「+2δ」と「-2δ」との間が大きく広がった状態が理想。
買い時3つの条件まとめ
- 株価が急騰してボリンジャーバンド「+2δ」を上抜けする
- 株価が反落する ※
- 長めの陽線で反発して、終値が5日移動平均線の上になる(なりそう)
→3つの条件をすべてクリアしたら、条件3のローソク足の終値で買う
※必ず反発を確認する!
もうひとつの買いパターン
- 急騰した銘柄
- 反発を確認してから入る
◎長めの上ヒゲの高値を、終値が上抜く
=一般的に上ヒゲは高値から押し戻された(下落した)形
ヒゲが長ければ長いほど、売り圧力が強かったことになる
→にも関わらず、上ヒゲの高値を終値が抜くということは上昇の勢いがあるということ
- 売りポジションの作り方(売りから入る=空売り=信用取引契約要→予定なし)
翌日に値下がりしそうな銘柄とは
・上昇した後の下落
・日足で、ボリンジャーバンド+2δを超えて(勢いのある上昇)
・5日移動平均線を割り込んでいる(上昇の勢いがなくなっている)
チャートの形としては
・長めの陰線
・下窓を開けた陰線を選ぶ
- +2δを上抜けしてさらに上昇する(数日後、次の状態になったときがねらい目)
- 反落し、長めの陰線、または下窓を開けた陰線がでる
- 終値が5日移動平均線を割り込む
- ストップ高の持ち越しで大きな利益を狙う
ストップ高銘柄の探し方
・値上がり率ランキングで探す→◎
値上がりランキングで、ストップ高になりそうな銘柄を買う。
ランキングを頻繁に見る
・市況情報で探す(ストップ高になった後の情報)
どのタイミングで買うのか?
- ストップ高の数ティック下まで上がってきたとき
- ストップ高になったとき
- ストップ高に張り付いた後
- 比例配分(ストップ高で買い、各証券会社へ比例した配分すること。なかなか買えない)
必ず帰るとは限らない
買った後、下落したら(少しならよい)ロスカットする!
翌日の寄り付きで売る!
翌日のギャッジアップを期待できる。運が良ければ2日連続のストップ高を狙える
二階堂重人さん
魅力的なタイトルの本をたくさん出されています。



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